2021-06-01 第204回国会 参議院 総務委員会 第14号
もう十年近く前に総務省で政務官をしておりましたときに、当時の次官が郵政出身の小笠原さんだったんで、放送とネットの融合サロンというのを開催させていただいて、やっぱりこれからネットが来るよと、日本の放送、通信はどうするのという研究会をさせていただいて、まずはやっぱりコンテンツだなということで、コンテンツの世界展開を後押しするようないろんな助成金や補助金をつくろうとかそういう話をして、まあ九年ぐらいたったんですけれども
もう十年近く前に総務省で政務官をしておりましたときに、当時の次官が郵政出身の小笠原さんだったんで、放送とネットの融合サロンというのを開催させていただいて、やっぱりこれからネットが来るよと、日本の放送、通信はどうするのという研究会をさせていただいて、まずはやっぱりコンテンツだなということで、コンテンツの世界展開を後押しするようないろんな助成金や補助金をつくろうとかそういう話をして、まあ九年ぐらいたったんですけれども
文科省では、具体的には、我が国の高等教育の国際競争力の向上を目的に、海外の卓越した大学との連携や外国語による授業の推進を含む大学改革により徹底した国際化を進める大学を支援するスーパーグローバル大学創成支援事業や、外国の大学との質の保証を伴った国際教育連携やネットワーク形成を支援する大学の世界展開力強化事業の実施、また、留学生交流を促進するための奨学金の充実や、機運醸成のための海外留学の魅力や意義、支援
したがって、このスーパーシティー、世界展開というものもせっかくなので考えていってほしいなというふうに思います。大臣、その点いかがでしょうか。どういうふうにお考えでしょうか。
これは、世界展開している海兵遠征隊、MAGTFの展開図でございます。 沖縄だけです。あるいは、太平洋地域にその拠点を置いているのは日本だけなんですね。だから、来援基盤とかということをるる大臣、説明されましたけれども、全く現状に即していないと私は思っております。
基本的に、これはプラットフォーマーの企業が世界展開をしていく中では必要な規定で、例えば中国なら中国に進出をしたときに、おたくの使っているソフトのソースコードを全部開示しなさいと、あるいはアルゴリズム、そのベースになるもの、文法ですけど、そこも全部出しなさいと言われたら、もう商売にならないですよね。
河野義博参議院議員、専門家でありますけれども、指摘をしておりましたが、この国産の技術で発電所を建設するという意義は非常に大きいんじゃないかということ、そして、その技術が世界一であるという特徴を持ってあるということ、そして、二次利用、三次利用の海水を得るためにやっぱり電力は必要なわけでありまして、一次利用のコストだけで比較するのではなく、この二次利用、三次利用、こういったことも評価の基準、また国産の発電所を世界展開
具体的には、スーパーグローバル大学創成支援事業、三十四億円予算立てていますけれども、の推進ですとか、大学の、日本の大学ですよ、の世界展開力強化事業、このために十三億、それから、日本人学生の海外留学促進のための官民協力の「トビタテ!
アメリカなんかは、調査団でも行ってきましたけれども、参議院のですね、簡単に言いますと、アメリカの場合は、製造業よりも、金融、IT、農産物、これで世界展開を考えると。
それぞれの国際交渉の場でいかに国際標準として認められるかというこのアプローチがあって初めて各国企業のいろんな動きも世界展開できる下地ができるかなというふうに思っております。 その理解の前提で、もう一つだけちょっと端的にお伺いしたいなというふうに思うんですが、今回のJIS法の改正です。
鉄道建設・運輸施設整備支援機構だとか、これは新幹線を中心に世界展開をしていくということだと思うんですけれども、それプラス、あとは水資源機構、それから日本下水道事業団、さらには都市再生機構、そして住宅金融支援機構。そして、空港は、成田と中部の二空港。そして、高速道路においては、東日本、中日本、西日本、それから首都高と阪神高速という五つの高速道路株式会社。
一つには、アフガンのお話されましたけれども、大国及び大きな勢力が世界展開をするとき、必ず地域の協力者、これを必要とする場合があります。ローカルズを必要とする場合があります。アフガンの場合、冷戦末期、ソ連がわっと国境侵犯してきて、これと戦うときにイスラム系の若い神学徒たちを活用したという経緯があります。
我が国の防災技術を世界展開する上で一つのボトルネックになっているというのが、日本の機器、製品が世界水準、世界基準上位置づけられていないという課題があります。 資料で、六ページに用意させていただいておりますが、アメリカではNFPA、これは全米防火協会の基準でございます。欧州にはENというものがある。そして、最近、中国ではCCCという基準を持ち出して世界展開を図っている。
全ての食品事業者に国際的なスタンダードに基づく衛生管理を義務付け、おいしい日本の農水産物の世界展開を力強く後押しします。 攻めの農政によって、農林水産物の輸出は、五年連続で過去最高を更新するペースです。生産農業所得は直近で三兆八千億円となり、過去十八年で最も高い水準となっています。四十代以下の若手新規就農者は、統計開始以来、初めて三年連続で二万人を超えました。
全ての食品事業者に、国際的なスタンダードに基づく衛生管理を義務付け、おいしい日本の農水産物の世界展開を力強く後押しします。 攻めの農政によって、農林水産物の輸出は、五年連続で過去最高を更新するペースです。生産農業所得は直近で三兆八千億円となり、過去十八年で最も高い水準となっています。四十代以下の若手新規就農者は、統計開始以来、初めて三年連続で二万人を超えました。
日本が提唱しているJCMを、さらに適用を拡大して、日本のすぐれた環境技術を世界展開するためにも、このチャンス、絶好のチャンスを逃してはならないというふうに考えますが、大臣のお考えをお伺いしたいと思います。
○大畠委員 世界展開、経済を成長させようという仕事も大事かもしれません。でも、その先には、やはり国民のためのというのがつくわけですから、そういう意味では、なかなか経済成長のところにたどり着けない、避難されている方もいますし、福島県民の方もいますので、ぜひそういうところを常に頭の中に入れて対策をしていただきたいということを要望しておきます。
地球温暖化対策に寄与することができるこの日本の技術の世界展開について私は積極的に推進すべきであると考えますが、大臣の御見解をお願いします。
これは世界展開しているんですよね、孔子学院、よく御存じのように。というようなものであるとか、あるいは、それぞれの援助政策の中で、中国理解を進めていけるような、その文化を中心にしたいわゆるソフトパワー的なものですね。これは、中国は軍事力をぐうっと伸ばしていますけれども、それ以上に、実はこのソフトパワーに対する金の使い方というのは非常に大きいんですね。
もっと日本の陶芸、陶芸が特に私は好きではございますけれども、陶芸だけじゃなくて、いろんなものが世界中に出ていくことがソフトパワーの増進という意味でも意味があると思っておりまして、是非、大使館も含めて、オールジャパンの取組で、TPPも活用しながら、日本の伝統産業品の世界展開、進めていただきたいと思います。(発言する者あり)ありがとうございます。
世界展開をしておりますから、日本のGDP若しくはGNIを増やすためにしっかりと支援していくと。場合によっては、インフラ輸出でJBICだけではドルの融資が十分じゃない場合に、メガバンクも一緒に長期のドル資金を出すと。そのときに、ドルの資金繰りが心配にならないように様々な工夫をお願いしたいと、こういったお願いをしたいと思います。 この項目の最後なんですが、渡辺総裁の方に質問したいと思います。